ほんとうの手とぼく

切手買取の際に価値を見極めることのポイント

数十年前は切手をコレクションすることが流行っていて、エラー切手など価値の高い切手をコレクションすることに喜びを感じている方が存在していました。しかし現在は切手自体がニッチなものなので、コレクションとして集めるという方の存在が目立たなくなってきました。切手だけでなく、コレクションというものは、本人が満足していればそれでいいので、コレクター本人は周りを気にせず集めて楽しむことが大事なことだったりします。しかし切手のようにあまりにもニッチなものになってしまうと、コレクター自体の数が減るので、買い取りに対して価値があるものと、ないものの差が広がることが起こります。つまり、希少価値があるものというのは価値がありますが、買取を行う側の数が減ると相対的に切手の価値がなくなっていくので、切手に興味を持つ方自体の減少は価値の変動に大きな影響があるということです。いくら価値があるものでも、それ自体に対する興味を持つ方の割合が減れば価値が無くなるのはあたり前なので、切手買取を考えるなら相場と状況を読んで高値の時期を見極めることが大切なポイントでしょう。